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大人の矯正歯科

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大人の矯正

歯列矯正で人生が変わる!

 

歯列矯正で人生が変わる!そのくらい歯列矯正は長い人生に影響を与えます。
最初の変化はまずは見た目の問題です。
例えば手で口を覆うことなく歯を出して笑えるようになり、自分に自信が付きます!


そして噛み合わせです。悪い噛み合わせは歯と歯に付加を与えるだけでなく、顎関節症を引き起こすだけでなく、頭痛や全身的な倦怠感にも繋がることがあります。

そして歯列がきれいになることで歯磨きが簡単になります。
そうすることで口臭が軽減され、更には虫歯歯周病も予防できます。 下の図は歯周病の危険性について書かれたものです。
結果、歯周病予防から全身疾患のリスクが下がり長寿にも繋がると考えています。

 

 

 

歯列矯正は医院によってやり方は様々です、しかし、一度開始すれば数年その医院に通うことになります。まずは矯正歯科専門医院に行き、自分に合った医院を探すことをおすすめいたします。
当医院では初診にしっかり患者さんと話すことを大事にしております。
セカンドオピニオンも含め、一度お気軽にご相談ください。

大人の矯正歯科

大人の矯正歯科

大人の患者さんの場合は歯周病の方が多いので、まず歯周病の治療をしておくことが必要です。しかし歯周病が進行して歯の周りの骨が極端に減っていると矯正歯科治療が難しい場合もあります。そこで、歯並びや咬み合わせが悪く歯周病の進行に関係があるような場合、症状が軽いうちに矯正歯科治療を受けることで歯肉の健康な状態を作り出すことが出来ます。
このように歯周病を予防するため矯正歯科治療を早めにされておくことをおすすめします。

大人の患者さんの場合は本人様のご希望で治療を始められるので熱心に取り組まれることが多く協力的ですので子供さんと比べて比較的高い治療効果が得られます。
しかし、大人の矯正治療は、子供さんより歯が動くのに時間がかかるため期間は長くなる傾向にあります。
部分的な矯正歯科治療は1年位で済むこともありますが、全部の歯の矯正歯科治療には2年半から長い人で3年位かかる方もおられます。
歯並びが悪いと大きな口を開けて笑うことができないとか、積極的になれない、自分に自信が持てないといった毎日の生活に支障をきたすようなことがあれば矯正歯科治療によって得られるメリットまたは、デメリットも承知してより広い視野から矯正治療を始めることを検討されると良いでしょう。

大人の矯正装置

永久歯が全部生え揃う小学校6年生以上の人で大人の方にも使われる装置ですが、全部の歯の表面に金属のブラケットを接着剤でとりつけ針金の弾力を利用して精密な歯の移動を行う装置です。

これは永久歯列全体を矯正する装置ですので本格矯正治療といいます。
大人の方は前歯が金属のブラケットですとキラキラ光るので、セラミックスやプラスティック等の装置を好まれます。

また矯正治療を楽しく受けようという考えの人は、針金をブラケットにとりつけるために色々な色のプラスティック製のリングを使い、おしゃれを楽しんでいる人もおられます。
矯正治療を始める動機は人によってまちまちですが、同じ治療をするなら楽しみながら治療したほうが得ですね。
矯正装置をつけたら堂々とそして治った後のことを楽しみにして毎日を過ごしましょう。

大人の矯正治療について…

大人の矯正歯科治療は18歳頃以上の人を言いますが上限の年齢の制限はありません。歯を支える骨がしっかりしていて歯が残っていれば何歳でも可能です。最近は大人の患者さんが大変増えています。矯正歯科治療を希望される患者さんのうち約3割が大人の方です。

このように増えた理由は歯科知識の向上で健康や美への関心が高まったからでしょう。つまり歯並びが悪いと虫歯や歯周病になりやすく口臭の原因にもなります。また口元が出ている人はお口が閉じにくく笑うと歯や歯ぐきが前へ出てしまうなど見かけが悪いということで矯正歯科治療を希望されるケースが特に増えています。その他に大人の人で咬み合わせが悪いためによく噛まずに飲み込むので胃腸障害を起こしてしまう人がおられますが私の診療所では矯正歯科治療が終わった患者さんには一口30回から50回は噛んで食べることを奨励しています。
よく噛むことは唾液の分泌がよくなり唾液に含まれている消化酵素が出て食べ物がよく消化され胃に負担がかかりません。
細かくこなされた食べ物は2倍から3倍にふくれますのであまり沢山の量を食べなくても胃は満腹感を感じ、その結果ダイエットにもなります。
しっかり噛むことで咬み合わせ安定しますので一石三鳥位の効果があります。
しかし歯並びが悪いと噛み砕くには効率が悪いので矯正歯科治療をされて咬み合わせをしっかりしておく必要があります。

その他に大人の患者さんで顎が痛い、口が開けにくいなど顎関節症の症状を訴えて来院される方もおられますがこれらは歯並びや咬み合わせが悪いことが原因のこともありますが原因が確定できない場合がありますので矯正歯科医院によく相談されるといいでしょう。
また肩こり、変頭痛が歯並びや咬み合わせが悪くて起こる場合もありますのでこのような症状があれば症状が軽いうちに相談されることが大切です。

大人の矯正歯科Q&A

歯周病になって歯を失った成人の矯正歯科治療について…
歯周病になって歯並びが悪くなった中高年の方は部分的な矯正歯科治療が中心になります。また歯が抜けたところへ入れ歯を入れるためには歯が傾いていると入れ歯が入りません。そこで矯正歯科治療で傾いた歯をまっすぐに起こしたりまた、前歯にできたすき間を閉じたりするために部分的に矯正歯科治療を行います。
しかし歯肉の状態が健康であることが矯正歯科治療を受けられる条件ですので先に歯周病の治療をしておく必要があります。
つまり歯垢や歯石を取り除きはみがきをしっかりして歯肉がひきしまってから矯正歯科治療に入ります。
歯の周りの骨が歯を支えられる程度残っていれば年齢には関係なく治療することができます動揺のある歯でもあきらめずに矯正歯科医と相談され、できるだけ歯を残し自分の歯で食事ができるようにされることをおすすめいたします。
子供の頃に矯正歯科治療を受けるチャンスがなく大人になるまで、でこぼこや受け口等の不正咬合をそのまま放置しておくと体にどんな影響がでてくるのでしょうか?
まず最初にでこぼこの歯並びについて考えて見ましょう。
歯並びが悪いと隅々まで歯みがきが行き届きませんので虫歯や歯肉炎になりやすくなります。また唾液は歯の汚れを落とす働きがありますが、でこぼこの歯並びですと自然な唾液の流れが損なわれますので、虫歯や歯肉炎になりやすいといわれています。
上の歯が前へ極端に出ていたり受け口や咬み合わせが悪いと食べ物がよく噛めませんので唾液の出が少なくなります。
唾液に含まれている消化酵素が働けず消化力が弱くなりその結果、胃に負担がかかります。

またスポーツ選手は奥歯をしっかり噛みしめて瞬発力や集中力を高めます。
バットを振る瞬間は200kgの力で噛んでいるとのことで十分噛めない人はその力を発揮することができません。
その他に八重歯やでこぼこの歯並びは歯が唇に当たったり粘膜を傷つけてしまうことがあります。

また上の歯並びが前へ出ている人は自然に口が閉じにくく舌で歯の表面をなめなければ唇を閉じることが出来ません。
将来的に年をとり、歯がなくなってくると入れ歯を入れることになりますが八重歯やでこぼこの歯を放置したままですと入れ歯を固定する歯が正常な位置にありませんのできちんとした入れ歯ができないことがあります。
その他いろいろな障害が出てきますので矯正歯科医に相談されて早く処置されることをおすすめいたします。
歯が何本か抜けていたり、入れ歯が入っていても矯正歯科治療ができるのでしょうか?
でこぼこの歯並びや前歯が出ているのを引っ込めるために歯を抜くことがありますが、歯が何本かすでになくなっていて隙間が残っている場合、隙間を利用して前歯を引っ込めたりでこぼこを治すことができますので歯を抜くことは入りません。
ただし奥歯にしっかりした歯が残っている必要がありますのでどこの歯がなくなっているのかよく検査をいしなければいけません。
1本か2本抜けている場合、ブリッジといって抜けているところの両脇の歯を削りそれを橋げたの土台にして人工の歯をかけるのですが、抜けた隙間に両脇の土台になる歯が倒れこんでいると歯を余計に削らないといけません。
そこで矯正歯科治療であらかじめ傾いている歯をまっすぐに起こしておくと物を噛む時の強い力に耐えられる構造ができます。

その他に入れ歯を入れる時に歯が傾いていたり歯列から歯がはみ出して入れ歯を支える歯の用を足さない場合も矯正歯科治療で元の位置に戻しておくとしっかりした入れ歯を作ることができます。
このように矯正歯科治療はブリッジや入れ歯を作る前の準備としての役割もあります。また金属の冠をかぶせた歯があったり虫歯で神経を抜いていたり差し歯やブリッジなどが入っていても、矯正装置の材質も開発され技術も進んでいますので治療はほとんど可能です。

私たち矯正歯科医はお口の中の条件が悪くても患者さん一人ひとりのお口の状況に合わせて最良と思われる方法で治療計画を立てて治療いたします。
長年の間に冠をかぶせたりまたは、抜いたりして咬み合わせが悪くなって放置されていた方もあきらめずに残った歯を長持ちさせて楽しい食生活や社会生活ができるよう一日も早く矯正歯科医にご相談ください。

後戻りに注意

矯正治療終了後、しっかりメンテナンスしなければ後戻り(並べた歯にガタガタが戻ってしまうこと)してしまいます。

せっかく装置を付けて治療をがんばったのに後戻りすることは患者さんにとっても我々にとっても不本意です。

ですので、治療後のメンテナンスをネガティブに思わずに、むしろメンテナンスをしっかり行っている医院を選ぶことをおすすめいたします。

当医院ではメンテナンス時も歯列の変化のみならず、虫歯や歯周病のチェックもしっかり行っています。(他医院より紹介されて来院された患者さんで虫歯や歯周病が発見された場合は紹介元で治療を受けてきてもらいます。)

再治療希望の患者さんへ

以前県外などで大人の矯正治療を受けた患者さんで、矯正終了後に歯並びにガタガタが出てきた方や歯を抜かずに治療して歯は並んだが口元が出てしまい、抜歯矯正を希望している方。
そのような患者さんで以前の医院には通えないけれども再治療を希望されている方がおられましたら、一度こじま矯正歯科にご相談ください。再治療の方法や再治療料金について詳しくお話いたします。